日本文化に興味を持つようになったのは11歳の頃でした。11歳の誕生日会で両親は私にプレゼントをくれました。とても可愛い香水だったのでとても嬉しかったです。その時、初めて日本の香水のスタイルを見ました。香水の名前はHarajuku Girls、日本語で原宿ガールズと言います。私は、その原宿ガールズ香水に魅了された覚えています。特に香水の形が印象に残りました。香水の形は小さい人形みたいです。その後に、原宿ファッションについてもっと調べ始めました。なぜかと言うと、日本の香水に興味を持ったからです。時間がたつにつれて、日本の文化は少しずつが湧いてきました。高校生に入学をした時に日本語の授業を取って大学でボランティアをしました。ボランティアをしたおかげで、日本の友達を作ることが出来ました。そのほかにも、毎週日本の友達に会って英語を教えました。時々、友達の日本の生活について話しました。友達は私に色々ことを教えてくれました。今年は日本語を二年ぐらい勉強しています。日本の興味がある人と話すことよく色々質問を聞きました。例えば、どうして日本語を勉強しているとか日本に来る目的はなどについて話しました。もし誰かに日本文化が好きかどうかと聞かれると、私は日本の文化が好きだと答えます。でも本当の理由は簡単じゃないです。日本に対する私の気持ちは複雑だと思います。私が日本語を勉強する理由はたくさんあります。日本語を勉強しながら、たくさんの良い思い出を作ることが、私が日本語の勉強を続けるモチベーションです。おそらくそれが私が勉強を続ける理由です。難しいけれども、頑張って勉強してきました。今、私の主な目的は成長し続けることです。それから、色々ないい経験をたくさんしたいです.

日本に来てから、日本の文化のことを知らなかったことが多いのでちょっと心配でした。アメリカで私の近所でみんなは同じ考え方の人が多いです。みんなはメキシコ人の考え方があるのでメキシコとアメリカの文化だけを興味に持つようになりました。だから、育ったになった時に全然に日本人と話せなかったです。時間が経つにつれて色々な人と話せて面白いことを学びました。日本で色々な経験と友達を作りました。一番大切な経験は高野山の旅行です。その時に神戸の天気が徐々に変わりました。葉の色が変わり始まった、寒い天気になりました。10月20日にみんなは高野山に行くつもりだったですけど、その日は強い台風が来たから先生は高野山の旅行をキャンセルしました、とても残念でした。しかし、日本の先生とKIECの役員はもう一度高野山の旅行を準備しました。みんなはとても嬉しかったです。留学生は高野山の旅行について話した覚えました。私も楽しみにしました。日本の旅行の前に仏閣に行ったことがありませんでした。私の宗教はクリスチャンですが、仏教をもっと知りたいです。例えば、クリスチャンの宗教と仏教は何が違うのかを、よく考えました。

高野山に行った時に私たちは新幹線に乗って美しい景色に気づきました。特に緑の森とか田んぼ、日本の家を見て家のスタイルはとても違います。景色を賞賛せざるを得なかったです。わたしは都市で育ったので、その景色はとても珍しい景色でした。シカゴはいつも賑やかと皆さんは忙しい感じと思います。シカゴは、山がなくて田んぼもないです。高野山に来てから高野山の天気はとても寒かった。高野山で色々な所がありました。たとえば、仏閣とお店が多いでした。私は梅のお店に行って美味しい梅を食べました。紅葉もとても美しいです。多分アメリカに帰ってその紅葉を見られないです。だからたくさん写真を取りました。旅行中に仏教寺院に泊まりました。私の部屋は畳と布団があり、とてもびっくりしました。日本スタイルらしいと思いました。布団は寝やすいのと柔らかいので、好きになりました。

一番面白い経験は壇上伽藍を見に行ったことです。興味深いのは、この寺は赤と緑を使いました。教会に比べて明るいの色はめったに使用されなかったからです。
高野山で１日１泊に泊まったのに一番大切な経験です。仏教のことは多いことを学びました。たとえば、当社と寺田何が違うとか神道信念。修道士と一緒に瞑想のクラスを取っては楽しかったです。大学に戻ったら、東アジアの宗教クラスを取るのは楽しみにしています。

日本から2ヶ月前に戻ってきました。静かな人なのに大切な経験と新しい友達を作られました。私たちの思い出を忘れられないです。留学生経験のせいで私の情熱と興味と将来の計画をもっと学んで嬉しかったです。日本で住んでいる間日本の化粧品とスキンケア品の世界を取り入れました。発見を見つけました。アメリカ美しさの文化はずいぶん簡単です。日本と比べたら、アメリカの普通女性は肌の悩みとか肌質ことを知らないです。肌をお手入れ方法の情報も興味がないです。日本女性の友達を作った時にスキンケア品とか化粧品とか肌を興味になりました。私はどこに行っても、日本の女性の肌は完璧なはだみたいと思い出した。どんなスキンケア品を使うと考えました。後でよく友達に美しさの質問を聞きたりメイクの雑誌を読みました。府休み間に伊勢半本店に行きました。紅粉の歴史について学びました。その日は本当に嬉しかったです。肌の情報勉強になる後で私の世界は変わりました。最近、私の人生と将来の計画を考えました。アメリカで化粧品の化学者になりたいのは決まりました。いつかアメリカ男性の化粧品を作りたいです。それに、日本に戻るつもりし日本の化粧品とスキンケア品を学びたいです。